マイクロスコープでカウンセリング

美しい髪への第一歩は自分の髪の状態を知ること

髪や頭皮に関する様々な悩みを解決するためには、それぞれがどんな原因で起こっているのかを知った上で、適切なケアをすることが大切です。まずは自分の髪の状態を確認し、どんなケアが必要なのかをプロと相談することが、美しい髪への近道です!

こんなお悩みはありませんか?

  • 頭皮のニオイが気になる
  • 頭皮の乾燥
  • 頭皮が硬い
  • 頭皮がかゆい
  • 毛が抜ける
  • 毛が痩せてきた
  • 白髪が染まりにくい
  • パサつきや傷みが気になる
  • ヘアカラー後、髪色が抜けやすい
  • 頭皮にトラブルの可能性が…頭皮の様子をマイクロスコープでチェック!
  • 髪にダメージの可能性が…髪の様子を マイクロスコープでチェック!

マイクロスコープで見た頭皮の様子

マイクロスコープで髪を見ると毛髪内部の様子までわかります!マイクロスコープとは?

健やかな状態

写真:健やかな状態

イラスト:毛穴に角質や皮脂などが詰まっていない凹んだ状態毛穴に角質や皮脂などが詰まっていない凹んだ状態。頭皮に赤みがなく、ほどよく潤いとツヤがある。

トラブルのある状態

脂っぽい写真:脂っぽい
原因:偏った食事、睡眠不足、正しいシャンプーができていないなど
乾燥している写真:乾燥している
原因:日焼け、ドライヤーの熱、エアコンなどによる頭皮の水分不足、睡眠不足、冷えなどによる血行不良など
角質層が剥がれかかっている写真:角質層が剥がれかかっている
原因:頭皮の水分不足、ビタミン類の摂取不足や高血圧など

頭皮環境が気になる方は…サロンでスキャルプメニューがオススメ!

根元から 立ち上がってる!スッキリ潤った!

マイクロスコープで見た髪の様子マイクロスコープとは?

健やかな状態

写真:キューティクルが整い、毛髪内部のダメージが少ない状態
キューティクルが整い、毛髪内部のダメージが少ない状態です。

イラスト:健やかな髪に カラーやパーマをした場合…カラーは褪色しにくく、パーマもかかりやすい状態と言えます。

ダメージのある状態

写真:髪の芯となるメデュラが細かく切れている状態。
髪の芯となるメデュラが細かく切れている状態。コシが弱くゴワつきがあります。イラスト:ダメージの髪にカラーやパーマをした場合…カラーが定着しにくく褪色しやすい状態です。パーマのウェーブも均一になりにくい状態です。
写真:髪の芯となるメデュラが存在せずガラス棒のような状態。
髪の芯となるメデュラが存在せずガラス棒のような状態。キシキシして手が引っかかります。イラスト:ハイダメージの髪にカラーやパーマをした場合…カラーが定着しにくく、すぐに褪色してしまう状態です。パーマもかかりにくく定着しにくい状態です。また、ブローをしても広がり、切れ毛も発生します。
毛髪がダメージを受けた状態ではカラーもパーマも思い通りに仕上がりません
カラー
健康な髪に
カラーをした場合
写真:健康な髪にカラーをした場合きれいに仕上がり、
しっかり染まる
ダメージ毛に
カラーをした場合
写真:ダメージ毛にカラーをした場合バサバサした仕上がりで、褪色もしやすい
パーマ
健康な髪に
パーマをした場合
写真:健康な髪にパーマをした場合しっかりとウェーブしており、長持ちする
ダメージ毛に
パーマをした場合
写真:ダメージ毛にパーマをした場合ウェーブがゆるゆるで、
すぐにとれてしまう

カラーやパーマを繰り返す方には…サロンでのスペシャルケア&カラーがオススメ!

手触り最高!傷みが気になってできなかった私も!

マイクロスコープでカウンセリング後の施術工程

STEP1 クレンジングジェル塗布

毛穴の皮脂・汚れをオフ

普段のケアでは落としきれない毛穴の皮脂・汚れを取り除くため、頭皮にクレンジングジェルを塗布して指の腹でなじませます。

STEP2 泡のせシャンプー

毛穴の汚れと古くなった角質をオフ

毛穴の奥の汚れと頭皮の古くなった角質を取り除くため、きめの細かいたっぷりの泡で髪を包み込み、5分放置します。

STEP3 スキャルプシャンプー

頭皮環境を整える

頭皮の環境を整えてハリをもたらすため、泡をのせたまま、頭皮全体をトリートメントします。洗い流した後のローションの浸透も高めます。

STEP4 ローション塗布

頭皮を保湿

頭皮を保湿するため、頭部全体にローションを塗り、しっかりと馴染ませて潤いを与えます。

STEP5 アフターカウンセリング

ホームケア方法をレクチャー

美しい髪を保つため、家に帰ってからのセルフケアについて、その重要性や正しいケア方法、簡単なマッサージ方法などをわかりやすくレクチャー。気になることは何でも気軽に相談してみましょう。

お家でも引き続きケア 詳しくはこちら

STEP1 施術前のトリートメント①

汚れを落とし頭皮を保護

シャンプーで髪と頭皮の汚れを落とします。その後、頭皮を保護するためのトリートメントを塗布します。

STEP2 施術前のトリートメント②

髪に有用成分を与える

カラーダメージから髪を守るため、髪に有用成分を与えます。その後カラー前専用のトリートメントをすることで、髪に色が入りやすい状態に整えます。

STEP3 マイナスイオントリートメント

有用成分を毛髪内部まで浸透

STEP2で与えた有用成分を髪の内側まで浸透させるため、マイナスイオントリートメントを行います。

STEP4 ヘアカラー

刺激に考慮したカラー剤で負担を低減

髪質や希望の色味に合わせたカラー剤で、ヘアカラーを行います。ヘアカラーダメージを最小限にするためには、髪や頭皮に刺激の少ないカラー剤を選ぶのがおすすめです。

STEP5 施術後のトリートメント

毛髪のケア&カラーの定着

カラー後の敏感な毛髪をケアし、カラーを定着させるためのトリートメントを塗布します。

“キレイで長持ち”のカギはカラー後1週間のホームケア

マイクロスコープとは

頭皮や毛髪の状態を、自分自身の目で見て確認できることで、自分に必要なケアなど納得のカウンセリングが受けられます。

頭皮や髪がこんなに見えるなんて!
  • 写真:頭皮頭皮
  • 写真:毛髪(通常モード)毛髪(通常モード)
  • 写真:毛髪(赤外線モード)毛髪(赤外線モード)
  • 写真:頭皮・毛髪だけでなくお肌のチェックも!